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遂に開戦した鳥羽伏見の戦い。
慶喜君大荒れです。
容保を巻き添えにしないでーーーーーーー!
二葉さんと坊が心配でしたが、何とか都を出たご様子で、
良かった良かった……と、おもったけど、
何処行くんだろうか?
江戸に留まっても危ないし、
だからって国元帰っても……結局戦になるし、
何か、二人の同行が怖くて仕方ない。
一方、八重は竹子さんと親睦を深める。
竹子さん、八重の鉄砲に魂さ入っとるのを認めたがなし。
そして、都組は大阪へ……大阪?大坂?この頃はどっちだ?
大阪城(分っがんねぇので、阪で統一)の内装が、めっさ西洋風。
江戸で、薩摩が仕掛けた浪人が庄内藩を刺激した為、徳川軍は都に兵を出す事に。
こんな事なら、二条城から出なきゃ良かったのに…
と、思うのですが、どの道二条城は籠城には向かない城なので、陣を置く事に不安だったのでしょうね。
こうして、後の世界遺産、二の丸御殿は守られた。
鳥羽と伏見で開戦!
あの三郎が、江戸からやって来て、伏見に布陣しちゃった。
ダメだ、三郎!国元に戻ってくれ!という視聴者の気持ちとは裏腹に、
三郎は初陣。
次回予告が、凄い死亡フラグ……
まあ、山本三郎は、晩年の八重が、『討死した』と言っている話が結構、
TVで流れているので、彼がどうなったかは、知られているのですが、
まさか、京都でだなんて…
じゃあ、あの江戸留学直前の姿は、山本家にとって最後の…最期の姿だったなんてっ!!!
そして今週でも、田中土佐が討死……。
座り往生だった。
とさぁーーーー、立派だったぞ!(鉄砲あいてに槍で進むのはどうかと思うが)
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